MIWA SOMEN

細い一本に、
三輪の時間

桜井を代表する食文化、三輪素麺。奈良時代に始まったと伝わる歴史と、時間をかけて少しずつ延ばす手延べの技。参拝や古道歩きと一緒に味わいたい三輪の名物です。

ORIGIN STORY

大神神社と
素麺の伝承

大神神社には、奈良時代の宝亀年間、神主の子孫にあたる大神穀主が三輪の地に適した小麦を栽培し、三輪山の清流を使って素麺作りを始めたという伝承があります。

江戸時代には三輪素麺が名物として紹介され、伊勢街道を行き交う旅人にも親しまれたと伝えられています。

HAND-STRETCHED

切るのではなく、延ばして細くする

01こねる

小麦粉に塩水を合わせ、気温や湿度を見ながら生地を作ります。

02油を塗り延ばす

麺同士の付着や乾燥を防ぎながら、段階的に細くします。

03撚りと熟成

管に掛け、熟成をはさみながら無理なく延ばしていきます。

04さらに細く、乾燥

熟成でしなやかになった麺を少しずつ延ばし、細い素麺へ仕上げます。

HOW TO ENJOY

夏だけじゃない

冷たいそうめんはもちろん、温かいだしで食べる「にゅうめん」も三輪で親しまれる食べ方。歩いた日の気温や季節で選ぶ楽しさがあります。

COOL冷やしそうめん

細さ、のど越し、コシをすっきり楽しむ。

WARMにゅうめん

温かいだしと合わせ、季節を問わず味わう。

TASTE IN SAKURAI

三輪で食べる・買う

三輪周辺や芝・箸中には、素麺料理を味わえる店や製麺・販売を行う事業者があります。営業日や提供内容は変わるため、来店前に公式情報をご確認ください。